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日本乳酸菌学会

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学会概要

名称:日本乳酸菌学会
設立:平成9年(1997年)7月5日
役員:会長1名、副会長1名、理事12名、監事2名
評議員:27名
学会員:正会員307名、学生会員14名、名誉会員3名
賛助会員38団体(平成29年7月11日現在)
沿革: 1990年6月 乳酸菌研究集談会 発足
1990年より、乳酸菌集談会誌を発刊
1997年7月 日本乳酸菌学会に改称
1997年より、学会誌を日本乳酸菌学会誌と改称
2000年6月 特許庁 第30条第1項の規定に基く学術団体に指定

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理事・監事名簿

会長園元 謙二九州大学大学院農学研究院
副会長山本 直之アサヒグループホールディングス(株)R&Dセンター
庶務川井 泰日本大学生物資源科学部
庶務小林 美穂農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門
編集坂本 光央理化学研究所バイオリソースセンター
編集田中 尚人東京農業大学生命科学部
編集遠野 雅徳農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門
セミナー吹谷 智北海道大学大学院農学研究院
セミナー石田 達也(株)明治研究本部食機能科学研究所
大会中島 肇和洋女子大学大学院総合生活研究科
大会安田 恵美(株)ヤクルト本社中央研究所 微生物研究所
会計木村 彰雪印メグミルク(株)ミルクサイエンス研究所
広報・渉外向井 孝夫北里大学獣医学部
広報・渉外清水 金忠森永乳業(株)基礎研究所
監事鈴木 徹岐阜大学応用生物科学部
監事青山 顕司キッコーマン(株)研究開発本部

【顧問】
編集担当岡田 早苗木曽町地域資源研究所
編集担当山本 憲二石川県立大学生物資源工学研究所
BMFH誌担当高野 俊明(公財)ダノン健康栄養財団

歴代会長
1990~1995年森地 敏樹日本大学教授
1996~2002年冨田 房男北海道大学大学院教授
2003~2006年岡田 早苗東京農業大学教授
2007~2010年山本 憲二京都大学大学院教授
2011~2014年横田 篤北海道大学大学院
2015~現在園元 謙二九州大学大学院農学研究院

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委員会名簿

【編集委員会】
担当理事:坂本 光央(委員長)
田中 尚人(副委員長)
遠野 雅徳(編集幹事)
委員:坂田 慎治アサヒグループホールディングス(株)コアテクノロジー研究所
本 三保子和洋女子大学生活科学系
森田 寛人アサヒグループホールディングス(株)コアテクノロジー研究所
依田 一豊タカナシ乳業(株)商品研究所
渡邊 正行雪印メグミルク(株)ミルクサイエンス研究所

【合同英文誌(BMFH)】
編集担当理事:坂本 光央理化学研究所バイオリソースセンター
編集委員:片倉 啓雄関西大学化学生命工学部
鈴木 徹岐阜大学応用生物科学部
中山 二郎九州大学大学院農学研究院
山本 裕司北里大学獣医学部
運営担当理事:高野 俊明(公財)ダノン健康栄養財団
会計・事務担当理事:何 方タカナシ乳業(株)商品研究所

【大会委員会】
担当理事:中島 肇(委員長)
安田 恵美 (副委員長)
委員:阿部 敬悦東北大学大学院農学研究科
岩谷 駿東京工業大学大学院生命理工学研究科
木元 広実農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門
野田 正文広島大学大学院医歯薬保健学研究院
深尾 匡憲カゴメ(株)イノベーション本部

【セミナー委員会】
担当理事:吹谷 智(委員長)
石田 達也(副委員長)
委員:飯野 透 (株)ヤクルト本社中央研究所
五十君 靜信 東京農業大学応用生物科学部
川井 泰 日本大学生物資源科学部
坂本 光央理化学研究所バイオリソースセンター
佐々木 泰子 明治大学農学部
篠田 直 アサヒグループホールディングス(株)研究開発部門
藤井 敏雄 キリン(株)基盤技術研究所
山本 裕司北里大学獣医学部

【泊まり込みセミナー実行委員会】
担当理事:吹谷 智北海道大学大学院農学研究院
担当理事:石田 達也(株)明治研究本部食機能科学研究所
委員長:小栁 喬石川県立大学生物資源環境学部
副委員長:善藤 威史九州大学大学院農学研究院
副委員長:世良田 雅紀(株)ヤクルト本社中央研究所 微生物研究所
委員:阿部 秀飛サンエイ糖化(株)
荒川 健佑岡山大学大学院環境生命科学研究科
荒川 千夏カゴメ(株)イノベーション本部
新井 利信雪印メグミルク(株)ミルクサイエンス研究所
遠藤 明仁東京農業大学生物産業学部
加田 茂樹雪印メグミルク(株)ミルクサイエンス研究所
坂田 慎治アサヒグループホールディングス(株)コアテクノロジー研究所
佐藤 拓海森永乳業(株)基礎研究所
清水 瞳(株)アネロファーマ・サイエンス
白石 宗札幌医科大学医学部
田代 幸寛九州大学高等研究院
長 俊広山形県工業技術センター
土橋 英恵(株)明治研究本部食機能科学研究所
戸田 一弥森永乳業株式会社 基礎研究所
成澤 直規日本大学生物資源科学部
西山 啓太北里大学薬学部
野田 正文広島大学大学院医歯薬保健学研究科
野本 竜平神戸市環境保健研究所 感染症部
萩 達朗農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門
丸井 淳一朗国際農林水産業研究センター 生物資源・利用領域
宮澤 賢司タカナシ乳業(株)商品研究所
本 三保子和洋女子大学生活科学系

【広報・渉外委員会】
担当理事:向井 孝夫(委員長)
 清水 金忠(副委員長)
委員:齋藤 忠夫 東北大学大学院農学研究科
 冨田 房男 元・放送大学北海道学習センター
 辨野 義己 理化学研究所知的財産戦略センター

【AFSLAB】
日本代表理事(IEBC)齋藤 忠夫 東北大学大学院農学研究科
日本代表理事(IEBC)園元 謙二九州大学大学院農学研究院
フェロー冨田 房男元・放送大学北海道学習センター
オブザーバー渡辺 幸一 国立台湾大学動物科学技術学部

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評議員

評議員内田 健治よつ葉乳業(株)中央研究所
遠藤 明仁 東京農業大学生物産業学部
福田 健二 帯広畜産大学畜産衛生学専攻
阿部 敬悦 東北大学大学院農学研究科
西村 順子 八戸工業大学工学部
青木 綾子東京大学大学院農学生命科学研究科
梶川 揚申東京農業大学応用生物科学部
佐々木 泰子 明治大学農学部
下里 剛士 信州大学学術研究院(農学系)
瀬戸 泰幸雪印メグミルク(株)ミルクサイエンス研究所
世良田 雅紀 (株)ヤクルト本社中央研究所 微生物研究所
土橋 英恵(株)明治研究本部食機能科学研究所
西山 啓太 北里大学薬学部
樋口 猛 キッコーマン(株)品質保証部
増田 哲也 日本大学生物資源科学部
松本 光晴 協同乳業(株)研究所
森田 寛人アサヒグループホールディングス(株)コアテクノロジー研究所
依田 一豊タカナシ乳業(株)商品研究所
大塚 正盛 サンエイ糖化(株)生産本部
小栁 喬 石川県立大学生物資源環境学部
芦田 久 近畿大学生物理工学部
池本 尚人 サントリービジネスエキスパート(株)安全性科学センター
磯野 義員 大塚食品(株)琵琶湖研究所
野田 正文 広島大学大学院歯薬保健学研究院
森田 英利 岡山大学大学院環境生命科学研究科
善藤 威史 九州大学大学院農学研究院
宮川 博士 霧島酒造(株)酒質開発本部

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学会の歴史

 
1990年
6月29日設立総会および、第1回研究集会
<発表講演14題>
(東京農業大学)
参加者217名
11月17日第1回セミナー
テーマ「乳酸菌研究の最前線を探る」
(東京農業大学)
参加者159名
 
1991年
6月29日第2回研究集会および、総会
<発表講演15題>
(東京農業大学)
参加者160名
11月29日第2回セミナー
テーマ「発酵食品と乳酸菌」
(日本大学農獣医学部東京校舎)
参加者171名
 
1992年
6月26日第3回研究集会および、総会
<発表講演15題>
(東京大学医科学研究所)
参加者171名
11月13日第3回セミナー
テーマ「乳酸菌の取り扱い法 その1:分離・培養・保存・同定」
(日本大学農獣医学部東京校舎)
参加者219名
 
1993年
6月25日第4回研究集会および、総会
<発表講演15題>
(国立予防衛生研究所)
参加者202名
11月19日第4回セミナー
テーマ「乳酸菌の取り扱い法 その2:遺伝・育種」
(日本大学農獣医学部東京校舎)
参加者146名
 
1994年
6月24日第5回研究集会および、総会
<発表講演12題>
(和光市市民文化センター)
参加者153名
11月25日第5回セミナー
テーマ「乳酸菌・乳酸発酵食品の栄養・生理効果の追究」
(日本大学農獣医学部東京校舎)
参加者188名
 
1995年
6月30日第6回研究集会および、総会
<発表講演14題>
(麻布大学)
参加者170名
7月28日特別講演会
Dr. T. R. Klaenhammer(米国)、Dr. M. Ponso(オランダ)
(東京農業大学)
8月3日日本農芸化学会1995年度大会シンポジウム共催
テーマ「乳酸菌の機能と新しい応用」
(北海道大学)
海外より上記2名の研究者を招へい
12月1日第6回セミナー
テーマ「乳酸菌の分離・同定をめぐる諸問題」
(日本大学農獣医学部東京校舎)
参加者171名
 
1996年
2月28日「乳酸菌の科学と技術」初版発行
(乳酸菌研究集談会編、学会出版センター)
 
6月28日第7回研究集会および、総会
<発表講演17題>
(東京農業大学)
参加者244名
12月5日第7回セミナー
テーマ「乳酸菌のEcologyとDeversity(1)
植物性乳酸菌の現状と将来展望」
(国立予防衛生研究所)
参加者144名
 
1997年
7月4日第8回研究集会および、総会
<発表講演21題>
本総会にて会の名称を「日本乳酸菌学会」に変更。
(日本大学農獣医学部東京校舎)
参加者196名
7月5日「日本乳酸菌学会」発足 
11月28日第8回セミナー
テーマ「腸管感染症の予防・治療に対する乳酸菌の可能性を考える」
(麻布大学)
 
1998年
7月3日第9回研究集会および、総会
<発表講演16題>
(日本大学生物資源科学部東京校舎)
10月2日特別セミナー
Dr. Jan Kok(オランダ)
(国立感染症研究所)
12月5日第9回セミナー
テーマ「食品にやさしい殺菌-バイオプリザベーション-」
(東京農業大学)
 
1999年
4月1日日本農芸化学会1999年度大会シンポジウム共催
テーマ「乳酸菌のニューフロンティア研究」
(マリンメッセ福岡)
7月2日第10回研究集会および、総会
<発表講演15題>
(麻布大学)
11月2日特別セミナー
Dr. A. D. L. Akkermans(オランダ)
(国立感染症研究所)
12月3日第10回セミナー
テーマ「乳酸菌と健康-最新の栄養・生理機能研究をめぐって-」
(日本大学湘南校舎)
 
2000年
7月7-8日第11回研究集会および、総会
<一般講演22題、特別講演2題>
(東京大学)
8月3日日本生物工学会2000年度大会シンポジウム共催
テーマ「現代の乳酸菌研究を斬る」
(北海道大学)
12月8日第11回セミナー
テーマ「21世紀乳酸菌利用の道を拓く」
(国立感染症研究所)
 
2001年
7月5-6日国際腸内細菌学会議 ICIB2001後援(経団連会館・国際会議場)
7月10-11日第12回研究集会および、総会
<一般講演22題、特別講演1題>
(名古屋大学シンポジオン)
9月21日日本学術会議・農産物利用学研究連絡委員会シンポジウム共催
テーマ「生物資源とポスト石油化学時代の産業科学」
(東京農業大学)
9月27日日本生物工学会2000年度大会シンポジウム共催
テーマ「現代の乳酸菌研究を斬るパート2」
(山梨大学)
11月30日第12回セミナー
テーマ「植物乳酸菌の有用性とその進化を考える」
(国立感染症研究所)
 
2002年
3月25-26日日本農芸化学会2002年度大会シンポジウム共催
テーマ「乳酸菌のフロンティア研究」
(東北学院大学)
6月27-28日第13回研究集会および、総会
<一般講演16題、特別講演1題>
(理研・鈴木梅太郎ホール)
11月28日第13回セミナー
テーマ「アジアから発信する新世紀の乳酸菌研究
-乳酸菌は有用な機能の生産工場-」
(東京農業大学)
 
2003年
4月3日2003年度農芸化学会共催シンポジウム
テーマ「乳酸菌研究のビックバン(SY-7)」
(日本大学湘南キャンパス)
4月25日演題:「ゲノム情報を駆使した乳酸菌の安全性評価」 (国立医薬品食品衛生研究所)
7月3-4日 2003年度大会
<一般講演18題、特別講演1題>
(麻布大学百周年記念ホール)
9月16日シンポジウム
テーマ「乳酸菌工学とゲノム研究の接点」
(熊本大学 黒髪北キャンパス )
11月28日2003年度秋期セミナー
テーマ「共生系・複合系における乳酸菌研究」
(東京農業大学世田谷キャンパス)
 
2004年
7月8-9日2004年度大会
<一般講演32題、特別講演1題>
(東北大学医学部「艮陵(ごんりょう)会館」記念ホール)
11月1日特別セミナー
テーマ「Genomics of probiotic lactobacilli、New bacteriophage defense strategies」
(国立感染症研究所)
12月17日2004年度秋期セミナー
テーマ「乳酸菌を用いた健康増進・疾病予防の試み」
(九州大学箱崎キャンパス内 視聴覚ホール)
 
2005年
7月7-8日2005年度大会
<一般講演24題、特別講演1題>
(昭和女子大学)
11月18日2005年度秋期セミナー
テーマ「乳酸菌の生き残り戦略-その攻撃と防御のメカニズム」
(東京農業大学世田谷キャンパス)
 
2006年
3月28日2006年度農芸化学会共催シンポジウム
テーマ「健康な食生活を担う乳酸菌の分子科学(SY20)」
(J16会場)
7月6-7日2006年度大会
<一般講演38題、特別講演1題>
(大阪大学コンベンションセンターMOホール)
12月8日2006年度秋期セミナー
テーマ「プロバイオティクス乳酸菌の機能とその展望」
(東京農業大学世田谷キャンパス)
 
2007年
7月5-6日2007年度大会
<一般講演30題、特別講演1題>
(麻布大学8号館 百周年記念ホール)
11月16日2007年度秋期セミナー
テーマ「腸内定着・付着のメカニズムを探る」
(東京農業大学世田谷キャンパス)
 
2008年
3月29日日本農芸化学会2008年度大会 シンポジウム
テーマ「腸内細菌のゲノム解析から見えてきたこと(4SY03)」
(名城大学天白キャンパス)
7月14-15日2008年度大会
<一般講演40題、特別講演1題、招待講演2題>
(京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホール)
11月20日2008年度秋期セミナー
FIMF合同フォーラム2008「腸内共生菌と食の機能」
(東京大学 安田講堂)
 
2009年
7月6-7日2009年度大会
<一般講演42題、特別講演1題>
(東京農業大学世田谷キャンパス)
11月27日2009年度秋期セミナー
テーマ「細胞の外からの刺激に対して乳酸菌や他の細菌はどのように応答しているか」 ―細菌の制御メカニズムと利用の可能性―
(ベルクラシック甲府)
 
2010年
7月26-27日2010年度大会
<一般講演52題、特別講演2題>
(東京農業大学世田谷キャンパス)
11月19-20日設立20周年記念シンポジウム
テーマ「進展する乳酸菌研究 - 今後の応用と可能性を探る -
(北里大学 薬学部コンベンションホール)

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会則・細則

会則
第 1 章 総則
(名称)
第1条 本会は,日本乳酸菌学会と称する。英文呼称はJapan Society for Lactic Acid Bacteria,略称は JSLAB とする。
(事務所)
第2条 本会の学会本部は,会長または役員の所属機関に置く。
第 2 章 目的及び事業
(目的)
第3条 本会は,乳酸菌の科学及び技術の発展をはかり,会員相互の交流を促進する。
(事業)
第4条 本会は,前条の目的を達成するため次の事業を行う。
  • (1)研究集会及びセミナーの開催
  • (2)会誌「日本乳酸菌学会誌」(英名:Japanese Journal of Lactic Acid Bacteria)の刊行
  • (3)研究業績の表彰
  • (4)海外関連研究者との情報交換及び交流
  • (5)その他本会の目的達成に必要な事業
  • 2 前項の事業は本邦及び海外において行うものとする。
第 3 章 会員
(会員)
第5条 本会の会員は次に掲げるとおりとする。
  • (1)正会員 乳酸菌に関心を有する者であって,本会の目的に賛同し入会した個人
  • (2)学生会員 高等専門学校,短期大学,大学,大学院または専門学校に所属する学生で,本会の目的に賛同し入会した個人
  • (3)賛助会員 本会の事業を援助するために入会した法人および団体
  • (4)名誉会員 本会の対象とする領域において特別の功績があり,理事会が推薦し,本人の承諾を得て総会において承認された者
(入会)
第6条 本会に正会員,学生会員,または賛助会員として入会しようとするものは,理事会の定めるところにより申し込みをし,その承認を受けなければならない。
(会費)
第7条 本会の事業活動に経常的に生じる費用に充てるため,会員になった時及び毎年,会員は,総会において別に定める会費を支払う義務を負う。
  • 2 既納の会費は,いかなる事由があっても返還しない。
(任意退会)
第8条 会員は,理事会において別に定める退会届を提出することにより,任意にいつでも退会することができる。
(除名)
第9条 会員が次のいずれかに該当するに至ったときは,総会の決議によって当該会員を除名することができる。
  • (1)この会則その他の規則に違反したとき。
  • (2)本会の名誉を傷つけ,または目的に反する行為をしたとき。
  • (3)その他除名すべき正当な事由があるとき。
(会員資格の喪失)
第10条 前2条の場合のほか,会員は,次のいずれかに該当するに至ったときは,その資格を喪失する。
  • (1)第7条の支払義務を2年以上履行しなかったとき。
  • (2)総理事,総監事及び総正会員が同意したとき。
  • (3)当該会員が死亡し,または解散したとき。
  • (4)学生会員がその資格を失ったとき。
第 4 章 総会
(構成)
第11条 総会は,すべての正会員をもって構成する。
(権限)
第12条 総会は,次の事項について決議する。
  • (1)会員の除名
  • (2)理事及び監事の選任又は解任
  • (3)事業報告,収支決算,財産目録及び貸借対照表の承認
  • (4)会則の変更
  • (5)解散及び残余財産の処分
  • (6)名誉会員の承認
  • (7)その他総会で決議するものとしてこの会則で定められた事項
  • (8)その他理事会において必要と認めた事項
(開催)
第13条 総会は,定時総会として毎事業年度終了後,定時大会開催時に1回開催するほか,必要がある場合に開催する。
(招集)
第14条 総会は,理事会の決議に基づき会長が招集する。
  • 2 正会員の5分の1以上または監事から,会長に対し,総会の目的である事項及び招集の理由を示して,総会の招集を請求することができる。
  • 3 総会の召集は,開催の日の10日前までに,その会議の目的たる事項,日時及び場所を記載した書面をもって会員に通知しなければならない。
(議長)
第15条 総会の議長は,総会に出席する正会員の内から選出する。
(議決権)
第16条 総会における議決権は,正会員1名につき1個とする。
(決議)
第17条 総会の決議は,総正会員の議決権の3分の1を有する正会員が出席し,出席した当該正会員の議決権の過半数をもって行う。
(議決権の代理行使)
第18条 総会に出席できない会員は,委任状その他の代理権を証明する書面を会長に提出して,代理人にその議決権を代理行使させることができる。
(議事録の作成)
第19条 総会の議事については議事録を作成する。
  • 2 議事録は議長が作成し,議長及び出席会員のうちから,その総会で選任された議事録署名人2名以上が署名押印する。
  • 3 議事録は学会本部に保管する。
第 5 章 役員
(役員の設置)
第20条 本会に次の役員を置く。
  • (1)理事 10 名以上15 名以内
  • (2)監事 2名
  • 2 理事のうち1名をもって会長,1名をもって副会長とする。
(役員の選任)
第21条 理事及び監事は,会長の委嘱により評議員会が正会員のうちから選出し,会長の承認の後,総会の決議によって選任する。
  • 2 理事会は,会長,副会長を選定及び解職する。この場合において,理事会は総会にこれを付議した上で,その決議の結果を参考にすることができる。
(役員の役割)
第22条 理事は理事会を組織して本会の会務を執行する。
  • 2 会長は本会を代表し,その業務を執行する。 副会長は会長を補佐し,会長に事故ある時はその職務を代行する。
  • 3 監事は理事会の会務執行,資産及び会計内容を監査する。
(役員の任期)
第23条 役員の任期は,選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する総会の終結の時までとし,再任は妨げない。但し,原則として連続2期とし,最長3期を限度とする。
  • 2 補欠または増員による役員の任期は,前任者または他の在任役員の任期の残存期間と同一とする。
  • 3 役員は,第21条に定める定数に足りなくなるときは,任期の満了または辞任により退任した後も,新たに選任された者が就任するまで,なお役員としての権利義務を有する。
(役員の解任)
第24条 理事及び監事は,総会の決議によって解任することができる。
(役員の報酬等)
第25条 理事及び監事は無報酬とする。
(顧問の委嘱)
第26条 本会に顧問を置くことが出来る。
  • 2 顧問は,理事会の承認を経て会長が委嘱する。
  • 3 顧問は,本会運営上の諸問題について会長の諮問に応ずる。
  • 4 顧問の任期は,在任役員の任期の満了の時までとし,再任は妨げない。
第 6 章 理事会
(構成)
第27条 本会に理事会をおく。
  • 2 理事会は,すべての理事をもって構成する。
  • 3 監事は理事会に出席し意見を述べることが出来る。
(権限)
第28条 理事会は,次の職務を行う。
  • (1)本会の業務執行の決定
  • (2)理事の職務の執行の監督
  • (3)会長,副会長の選定及び解職
(招集)
第29条 理事会は会長が召集する。
  • 2 会長が欠けたときまたは会長に事故があるときは,副会長が理事会を招集する。
(議長)
第30条 理事会の議長は,会長がこれにあたる。
(決議)
第31条 理事会の決議は,理事総数の3分の2以上が出席し,その過半数をもって行う。
(議事録)
第32条 理事会の議事については,議事録を作成する。
第 7 章 評議員
第33条 本会は評議員20名以上30名以内を置く。
  • 2 評議員は正会員の中から,正会員の投票により選出される。
  • 3 評議員は理事,監事を兼ねることが出来ない。
  • 4 評議員の任期は4年とし,再任は妨げない。但し,連続2期を限度とする。
  • 5 評議員は評議員会を構成し,本会の運営に関する諸問題を審議する。
  • 6 評議員会は会長が召集する。
  • 7 評議員会は評議員総数の3分の1以上の出席により成立する。
  • 8 理事及び監事は評議員会に出席して意見を述べることが出来る。
第 8 章 委員会
(委員会の設置及び廃止)
第34条 理事会は,その決議により,会務を執行するために委員会を設置し,また,廃止することが出来る。
第 9 章 会計
(事業年度)
第35条 本会の事業年度は,毎年4月1日に始まり翌年の3月31日に終わる。
(事業計画及び収支予算)
第36条 会長は,毎事業年度開始前に事業計画書及び収支予算書を作成し,理事会の承認を受けなければならない。これを変更する場合も,同様とする。
(監査)
第37条 会長は,毎事業年度終了後,次の各号に掲げる書類を作成し,通常総会開催の日の7日前までに監事に提出してその監査を受けなければならない。
  • (1)事業報告書
  • (2)収支決算書
  • (3)財産目録
  • (4)貸借対照表
  • 2 監事は,前項の書類を受理した時はこれを監査し,監査報告書を作成して総会に提出しなければならない。
附則 本会則は2006年7月7日から施行する。
  • 2 2013年7月10日施行
  • 3 2014年7月18日施行
  • 4 2017年7月11日施行

日本乳酸菌学会細則
第 1 章 会員
第1条 正会員,学生会員,賛助会員及び名誉会員は,本会の発行する日本乳酸菌学会誌の配布を受けることができる。
  • 2 年度の途中で入会した会員は,原則として入会前に発行された日本乳酸菌学会誌の配布を受けることはできない。
第2条 正会員,学生会員,賛助会員及び名誉会員は,本会の主催する各種の行事に参加し,本会の発行する学会誌である日本乳酸菌学会誌とBioscience of Microbiota, Food and Healthへの投稿,大会における研究発表を行うことができる。
第3条 会費の納入は,原則として,当該事業年度内に行うものとする。
  • 2 年度の途中で入会した会員は,その年度の会費を全額納入するものとする。
  • 3 会員の会費は以下のとおりとする(会費に購読料を含む)。
     正会員  年額6,000円
     学生会員 年額2,000円
     賛助会員 年額1口50,000円
    名誉会員 会費は,徴収しない
  • 4 会費年額の変更は,会則第7条に基づき総会の決議を必要とする。
第 2 章 理事会
第4条 理事会は,会則に定める事項のほか,次の各事項について審議する。
  • (1)日本乳酸菌学会賞及び日本乳酸菌学会優秀発表賞受賞者の選考
  • (2)名誉会員候補者の総会への推薦
  • (3)この法人の運営に関する事項
第 3 章 役員・評議員の選出
第5条 評議員の選出は以下のように行う。
  • 1 会長は正会員の中から3名を選んで選挙管理委員を委嘱する。選挙管理委員は委員会を組織して選挙事務を行う。選挙管理事務所は学会事務局とする。
  • 2 投票は1人1票,無記名10人連記とし,郵送によるものとする。
  • 3 評議員は連続して3回選出されることは出来ない。この制限に抵触する者の氏名は予め公示される。
  • 4 得票者中上位の者から順に20名乃至30名を選出する。同数得票者については,委員会において別に定める選挙要項に従い順位をきめる。
  • 5 選挙委員の任期は,評議員改選の前年度 9月から新評議員就任までとする。
  • 6 評議員選挙は,評議員改選年度の前年度9月以降3月までの間に行われるものとする。
  • 7 評議員選挙に要する費用は,理事会により改選の前年度の予算に計上されるものとする。
第6条 役員の選出は以下のように行う。
  • 1 会長は評議員会に対し次期役員選考を委嘱する。
  • 2 評議員会は,評議員若干名からなる役員選考委員会を組織し,正会員のなかから理事10名乃至15名,監事2名を選抜し会長に答申する。
  • 3 会長は答申に基づき新役員を指名し,総会の議を経て決定する。
  • 4 会長は総会後新理事を召集し,新理事会は新会長ならびに新副会長を決定する。
第4章 委員会
第7条 本会は,会則第4条の事業を行うため,必要に応じて各種の委員会を置くことができる。
第8条 委員会の名称,委員の構成及び委員会の存続期間などは,設置のつど理事会において決定する。
第9条 会長は,理事会の決定に基づき,正会員中より委員を委嘱する。
第10条 委員会には,委員の互選により委員長を置く。委員長は,責任者となり委員会を主宰する。
第5章 表彰
第11条 本会は,会則第4条第3号に基づき,日本乳酸菌学会賞「以下学会賞と略称」及び日本乳酸菌学会優秀発表賞「以下発表賞と略称」を設ける。
第12条 学会賞は,乳酸菌等の研究に関する卓越した研究業績を挙げ,今後の益々の発展が期待される正会員に授与する。
  • 2 発表賞は,乳酸菌に関する優れた研究をなし,大会において優れた発表を行った学生会員または若手正会員に授与する。
第13条 日本乳酸菌学会表彰規程は,理事会の議を経て別に定める。
第6章 名誉会員の推薦
第14条 会則第5条第4号に定める名誉会員は,理事会において候補者を選出し,総会へ推薦するものとする。
第15条 名誉会員推薦規程は,理事会の議を経て別に定める。
第7章 大会
第16条 本会は,会則第4条第1号に基づき,毎年1回以上大会として研究発表会またはシンポジウムを開催する。
第17条 大会の開催にあたり,会長は,理事会の議を経て,そのつど大会会長を委嘱する。
第8章 機関誌
第18条 本会は,会則第4条第2号に基づき,機関誌を発行する。
第19条 機関誌の発行は,日本乳酸菌学会誌については,年3回,原著論文,総説,会務公告などを掲載する。
第20条 機関誌への投稿は,別に定める規程によるものとする。
第21条 機関誌の寄贈,交換またはその他の処置は,理事会の議を経て行われる。
第22条 日本乳酸菌学会誌を年ぎめで購読しようとする国内の図書館・団体などは,年購読料6,000円を添えて,前年度中に申し込むものとする。
第9章 雑則
第23条 本細則の変更は,理事会の議を経てこれを行うものとする。
附則 本規程は2006年7月7日に制定し,施行する.
  • 2 2012年4月1日改定
  • 3 2014年7月18日施行

 
日本乳酸菌学会会則
日本乳酸菌学会細則
 
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各種規程

日本乳酸菌学会表彰規程
第 1 章 総則
第1条 細則第13条により本規程を設ける.
第2条 本規程による表彰の種類は,日本乳酸菌学会賞及び日本乳酸菌学会優秀発表賞とする.
第 2 章 日本乳酸菌学会賞
第3条 受賞資格は,細則第12条のほか,乳酸菌等の研究に関する卓越した研究業績を挙げ,また,日本乳酸菌学会の活動に貢献しており,今後も活躍が期待される本会正会員とする.
第4条 賞の授与に関しては,次の各号に従うことを原則とする.
  • (1)授賞は毎年1件以内とする
  • (2)賞は賞状並びに副賞からなる
第5条 受賞候補者を選考する場合の対象となる研究業績は,日本乳酸菌学会誌あるいはBioscience of Microbiota, Food and Health (BMFH)誌に掲載(掲載決定も含む)された原著論文や総説,および日本乳酸菌学会大会やシンポジウムで公表されたものを重視する.但し,関連学術誌に掲載された業績も考慮することができる.
第6条 正会員は,受賞候補者を細則第13 条の学会賞授賞選考委員会に推薦することができる.
  • 2 受賞候補者を推薦しようとする者は,推薦理由書を学会事務局に提出しなければならない.
第7条 受賞候補者の選考は,理事会内に設けた学会賞授賞選考委員会が行い,理事会の議を経て受賞者を決定する.
第8条 学会賞授賞選考委員会は,推薦された候補者を対象に受賞者を選考する.この際,選考に関する事項を,本規定に定める他は別に内規で定めることができる.
第9条 学会賞授賞選考委員会は受賞候補者に対し,受賞候補者調書の提出を求めることができる.
第10条 学会賞授賞選考委員会は,受賞候補者の選考結果を,選考経過および理由書を添えて,会長に報告しなければならない.
第11条 会長は,前条の報告を理事会に提出し,その承認を得て受賞者を決定する.
第 3 章 日本乳酸菌学会若手優秀発表賞
第12条 受賞資格は,細則第12条第2項のほか,応募演題の筆頭著者であること,また正会員について は受賞年度末において満35歳以下であることとする.
第13条 賞の授与に関しては,次の各号に従うことを原則とする.
  • (1) 応募演題は優秀発表賞応募演題として,一般演題とは別に扱う.
  • (2) 授賞は大会毎に件数を設定する.
  • (3) 賞は,賞状並びに副賞からなる.
第14条 受賞者の選考は発表賞選考委員会が行う.
  • 2 発表賞選考委員会の構成は,原則として理事とする.ただし,必要に応じて理事以外の正会員を大会毎に追加することができる.
  • 3 発表賞選考委員会は,大会期間中に選考の結果を会長に報告しなければならない.
第15条 会長は,発表賞選考委員会の報告に基づき,理事会の議を経て受賞者を決定し,大会期間中に受賞者に賞状並びに副賞を授与することとする.
附則 本規程は2014年3月30日に制定し,施行する.
  • 2 2014年7月18日施行
  • 3 2017年5月22日改定

日本乳酸菌学会名誉会員推薦規程
第1条 細則第15条により本規程を設ける。
第2条 名誉会員の推薦に関する事項は,会則第5条第 4 項に定めるもののほか, この規程の定めるところによる。
第3条 名誉会員の資格は, 次に該当する者であることを原則とする。
  • (1)正会員として本学会に所属し役員または評議員等として,学会の発展に寄与し学術上の功績顕著な70歳以上の正会員とする。
第4条 名誉会員候補者の総会への推薦方法は次による.
  • (1)名誉会員候補者の名簿は,それぞれの業績概要を付して, 理事が作成の上, 理事会に提出する.
附則 本規程は2014年7月18日に制定し,施行する。
  • 2 2014年9月27日改定

 
日本乳酸菌学会表彰規程
日本乳酸菌学会名誉会員推薦規程
 
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年会費
正会員:年額 6,000円
学生会員:年額 2,000円
賛助会員:1口 50,000円
 
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